とりあえず暫くここにのせときます。
俳優パロ アカ鷲。
どうにも変態臭いので注意 R18。
俳優設定なのでアカギが青いです。すごく。
やっと手首の拘束を解いて貰えた。
多少ヒリヒリしていても、嬉しい。
「…鷲巣さん…」
アカギの唇が頬に触れると、優しく、ん? と小さな声が返った。
「…あし、動かしていいですか?」
拘束と解かれたときに、服を脱がさないなら好きに触って構わないという許可を貰えた。寝台に仰向けに押し倒し、上から覗き込んでいる状態。アカギの手が、鷲巣の膝に掛かる。
「良いよ。…脱がせる以外、好きにして良いと言ったじゃないか」
「はい」
嬉、しい。
やっと自分の好きに(服の上からだが)触れる。
かっちりとした”鷲巣”の衣装が少々恨めしいと思わなくもないが、このゴシックじみた不思議なデザインの衣装は鷲巣にとても似合うので、良いとしよう。
両膝を、立てさせて、膝も揃える。
密着した太股の間に、そそり立ってしょうがない己の熱を挿し入れた。布地と、その下に確かにある鷲巣の体温に擦られて、びくんと、硬いモノが跳ねる。
「アカギくん?」
「…っは、い…」
触れているのはズボン下の鷲巣自身にも。
正確には分からないけれど硬くはなっているようで、アカギは愉悦の笑みを浮かべた。
「……動き、ま…す、から」
体勢が辛かったら、言って下さい。
前置きの言葉に被さるようにしてアカギの腰が前後に動いた。
「…っく、ぁ…」
2度、3度と熱を吐き出してはいるものの、すべて鷲巣によって導かれた快感で、それはそれで勿論気持ちいいし嬉しいのだが、自分で、鷲巣に、触れて得る感覚はまた格別なものだった。
ズボンの布地を湿らせながら、何度も、腰を振って擦り付ける。鷲巣は歳の割には筋肉がついているので、ぴたりと太股を密着させて、その肉の中で擦ることが出来た。
「っ… …ん、 …ぁ、…ッ鷲巣、さ…っん…」
「……ん?」
潤んだ視界に映る鷲巣が、目を細めて、三日月の笑みを浮かべて見上げている。
「気持ちい、…っです、…っ気持ちいい……っ」
くふふ。くふ。
鷲巣は擽ったそうに笑う。無邪気で、かわいらしい声で。響きで。
またも徐々にアカギ自身は硬度を増し、先端がとろとろと雫を溢れさせた。膝を固定している掌に力が入り、腰の動きが大きくなった。アカギは全裸で、鷲巣は衣装を全身かちりと身につけたままという倒錯的な、状況。
「私も気持ちいいよ。…君の声が聞けて、体温を感じられて…」
「っは、ぁ゛…っ! ぅ、あ…っ」
抜き差しする先端を、ちょん、と、鷲巣の指先が突付いた。素手のようなので、皮手袋を填めていない左手か。自覚できるほどに熱が高まる。
「鷲、巣、…っさ…」
動きを止めるか。
躊躇したのは一瞬。逆に、止められない。もう1度、もっと、触れて欲しい。
口に出したわけでもないが、鷲巣は意図を汲んだように、丁度先端が擦れる部分に指の腹を持ってくる。
「く、ぅ、…ッ ……~~ッツ 、!」
腰を、激しく打ちつける。もう触れて擦れている部分はすっかりと体液で濡れ、布地が鷲巣の腿に引っ付いて、いる。あてがわれた僅かに指が折られ、先端、泣き濡れるそこに指の関節が食い込んだ。
「だ、…め、で… 離れ…ッ 手、が……っ」
「…手に」
「…っぇ?! ッ…はや、っ…、離……」
「出して欲しいのに?」
くふ。
耳を、笑い声が擽って、数秒意識の途切れたアカギは、両太股の密着を強くさせると、何度も自身を震わせながら精を放った。どくどくと、溢れる熱が鷲巣の骨張った指、手に、飛び散る。
「…~~っぁ゛! …くぁ……っ!!」
「んっ……」
荒い呼吸を断続的に、大きく。
出しきったと同時に意識を完全に失いそうになったが、この体勢でそれをすると鷲巣がつぶれてしまうし、そもそも今更ながらみっともない。
最後の意地が、アカギの意識を繋ぎとめる。
「……」
数度、瞬きした鷲巣が、にこりと笑った。
「っ…」
猫が笑うのかどうか知らないが、笑えばきっとこんな感じだろう。
可愛らしいのに何処か鷹揚で、気高くみえる。
そうして、ちろりと、己が手に飛び散った白濁を舐め取った。
「~~~!! 鷲巣さん…っ?!」
くふ。ふ。ふふっ。
猫が笑う。
愉しげに喉で笑い、丹念に手の汚れを舐め取る鷲巣の膝を解放し、強くつよく抱き締めた。
「……反則ですから…」
「ふふ… …どうしてだい?」
濃厚な精の匂いをこびり付かせながら、どうしてこうも厳かなのか。
「…可愛過ぎて、反則です」
本気でそう思ったので泣き声になりながら抱きついてくるアカギを、鷲巣も軽く抱き返した。
実はまだ、夜は続く。
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