R18

はいはい妄想妄想。
というわけでエロスについて。


これ書き終わってからテンションあがりすぎて、5/14の記事に続きを書いてしまいました。あああ。

アカ鷲の話のネタを考えているとき以外は大体エロスについて考えています。

そんなわけで今回はアカ鷲に限らず、小説のエロスについてです。すでにエロスって４回も言ってる。まあしょうがない。みうおだからしょうがない。



私が一番好きな文字のエロスは、そう知っているわけではありませんが菊地御大のエロスです。私にとって「判りやすいエロ」です。
ねっちりとしたエロが書きたいなーと思うときは、頭の片隅に置いています。
直接的なエロが書きたいときは、男性向けエロ同人モノを連想しつつ書きます。そーゆーときは直接的な表現が多くなりますね。前に書いたレイプものはそっちを意識して書きました。貢物だったんで、貢ぎ相手の趣味に副うように意識したよ。男性向けっぽいエロ楽しかった。

同人誌の小説のエロは、モロに書き手の欲望というか趣味が現れるモンだと思っています。商業もんみたいに添削もされないしね。
そう、それが怖いところです。
添削されないから、自分の好むエロがもろに出る。「売れるものを書こう！」とか思われてる場合や、前回の私のように「あげるモンだから、あげる相手の好みにそって書こう」という場合は具合が違うと思われますが。

数年前ですが、１００P越えのエロ同人誌（小説）を買ったことがありまして、そのCPがデラ希少だったもんで中身もロクに確認せず買ったのですが…　今日に至るまで記憶に残る失敗した買い物の一つでした。

じれっっっってぇえええええ
そこまで焦らしたらもうキモチワルくなって出るモンも出んわぁ！！！！という焦らしっぷりに、読んでいて疲労。

さておき。

焦らしプレイも過ぎると食傷、かといってアッサリ過ぎても物足りないわけで。そのバランスには毎度頭を悩まされます。どーしても前戯は長くなりがちで、つっこんでからが早くなっちゃうのが困ったところ。
つっこんだら出るのんはしょーがないのですがー。
前戯も好きなんですけども、最近、とくに鷲巣様にハマってからは、突っ込んで擦る部分に重点をおきたい、とても。
攻も気持ちよくなれる所だしね。
とにかく鷲巣様を隅からすみまで捏ね繰り回したい。あ、本音が出た。