それでも夜が優しいのは

俳優パロにての、アカ鷲の設定的なものはどうなってるのかというご質問を拍手で頂きましたので、つらつらと挙げていこうかと。

…質問を頂いた時…、はい、１００時間も前の話ではないのですが…
そのときはまだ　「設定とはいえまだ恋人でもないだろうし、体の関係とかも全然ないし、アカギが憬れてるだけなんじゃないのかなー（あとスフレ／スイートフレンド／甘党友）」と思っていたのです。

…そんな昔が懐かしい。

今ではすっかりそういう方面の設定も考え済みとなっております。

好き嫌いの別れるネタですので、ご注意ください、苦手だけどちょっと気になる、くらいで見られるとえれぇ後悔されるかもしれないので、ご注意ください（大事なことなので２回言う…）。

手で書くブロっとしたやつでも少し書いたので、ほぼ抜粋となりますがー…





・あれだけ聡いヒトが「人間の中で生きていく」のは大変だろうね、と
・鷲巣様の聡さはいわば”サトリ”。（本編の鷲巣様もこれは同じ）
・ヒトの心を読み取ることに長けている、かなり正確に相手の心情を推測できる。（同上）
・自分に寄せられる複雑な想いも、憬れも嫉妬も悪意も読めるから、フツーの感覚のままではいられなかった
・でも基本の性格は鷹揚（えーとこの出身で頭も良く、悪意に溺れるのは好ましい事じゃないと知っている）
・結果、性や愛に関して、かなりフリーダムに。（楽しむとこでたのしんどこうという）

・積極性はあんまりない。つまみ食いしよーと思ったら幾らでも出来るので。
・相手の反応を”読め”ちゃうので、”恋愛”としては盛り上がらない
・よっぽどの相手でないと楽しめないので、スペック高いアカギ(19)なら、遊んで貰えるかなー？みたいな感じで、ちょっかいを受けるフリしてちょっかい掛けてる

・鷲巣様は小悪魔（本気）







さて、こっから更に好き嫌いが分かれます。






若駄（若い駄目神域（ワシズさまと絡んでた方ですね）の略語）と、鷲巣様が昔かるーく○フレだったらという夢見がちな設定についてです。


まさに黒歴史（神域にとって）。


・若いときの自分の所業（遊び人だった）やら、鷲巣様相手にやらかしたことやら、全っ部知られてる。
・頭が上がらないってレベルじゃねーぞ

・当時は「深入りしたら存在ごと喰われる」と判断した神域が引いた感じで付き合ってて、鷲巣様は「引くもの追わず」の方なので、セ○レ以上にはならなくて自然消滅～　みたいな
・２０歳（前後）×５０歳（前後）
・わっふるわっふる！！！！！！

ごほん。

・そして笑顔の鷲巣様が迎える初夜の後の朝ごはん（ワシズさま体調不良により欠席）

・逃　げ　た　い　（byだめっこ神域）
・おはよう赤木くん（明らかになんか察してるっぽいのに笑顔の鷲巣様）




はい、考えてるのはここまででーす。