あんまり

読むのはお勧めは出来ない
あかわしに関する視点。

ご不快を感じられたらその時点で
サクッと右上の×を押されることを強くお勧めします。

ウケるということは、受け入れられるということなのですよ。
言葉にすると、まったく何を今更という事項なのですけれども。

共感できるとか
親近感が持てるとか

そういうモノに対して、人は惹かれる、惹かれ易い。

あかわしはつまり（一般的には）
共感を得がたく
親近感を持てないものだと言い換えることが出来る。

もしくは、憧れないもの。


幼女いわおたん「は」何故流行ってるっぽいかというと
共感を持ちやすい？
親近感が持てる？
もしくは憧れるもの？
の、様子。

・かわいい
・幼女（女性にとっては、同性）（かつての自分）（そうありたかった自分？）
・えらそうに
・ツンデレて
・泣かされて
・愛される

という記号が集合したものが、いわおたんであるわけで。
記号がわかり易い。明解であるのがポイントか。

鷲巣様は明確ではないですよねえ
７５歳が明確に分類わけできたら逆におかしいか。
だって７５年生きた偏屈な爺ですよ
そう簡単に「記号」をわかり易く挙げられるわけがない。

それはまあ、一度さておいて

あかわし…を、愛する人は
非常に極端な話になりますが
孤独で良いんじゃないかと思ったわけですよ
鷲巣様も赤木しげるも孤独だから
（先程の理論でいくと）
「それ」に共感を得る、もしくは親近感を持つ、憧れるのだから
孤独である意味当たり前なんじゃないかと、思った。

すごく極端な理論展開なので
細かいことはどうぞお気になさらないでくださいまし。
あかわしのお話を色んな方とするのも、勿論大好きです。

鷲巣様も赤木しげるも「交わらない」属性を持っている、から
うん
アイタタタなことを書き殴って申し訳ない…

「そう」だから良いとか
「そう」でないから悪いとか
「そう」でなくちゃいけないのかとか
無論そんなことはありません。
私が暴論捏ねてるだけなので、ほんにお気になさらないよう。

そんなことを考えておりましたー。