雑多

ゾルフが可愛すぎて呼吸するのが辛い。
可愛いなあ。一期ゾルフの　「私ですかァ？」　みたいな、語尾に小さい母音がつく喋り方がたまらなく可愛いです。含みのある喋り方が色っぽい。

鰐誕おめでとございます。
ドフさんがミホークを　ミポたん　って呼んでるのが凄く可愛いのですが、あれは二次創作設定でしょうか？　原作でもそんな可愛い呼び方を・・？

話は変わりますが
名前を呼んでいたり、それに対する反応だとかが好物です。

なので当店のアカギさんは鬱陶しいくらい鷲巣鷲巣呼びかけます。
時々、アカギが　「～～だろ、鷲巣巌」　とかフルネームで呼びかけて、鷲巣様が　「～～だ、赤木しげる」　とかフルネームで応えていますが、単にフルネームで呼びたいだけの時もありますが、あれはアカギが鷲巣様相手に唯一できる言葉遊びの一種です。
「そう呼ぶ」こと自体に悦楽を感じていたりもします。
鷲巣様が（アカギに振ったからでなく、自分から）　「赤木しげる」　って呼ぶときは、何らかの意志の確認の場合が多いですね。



以下はむこうぶち。

江崎さんの場合は、返事させるのが非常に好きです。
なのでうちの江崎さんはよく名前を呼ばれています。

江崎　と呼ばれて
「はい」　と従順に応える様がたまりません。

それは部下である後堂さんに呼ばれてもそうだし、一応対等な関係（仮）にある日蔭さんに呼ばれても同じです。

「はい、なんでしょう　後堂」とか「はい、なんですか　日蔭さん」とか。
こう…　呼び捨てで呼ばれてるのに、わざわざ丁寧に応える様が大好きです。

言葉の響きも態度も従順なのに、中身はちっとも従順じゃない。




彼らの身長ですが、私の頭の中では

人鬼＝狗＞氷の男＞元秘書　　となっております。

但し、人鬼は頭が小さくて頭身が高いので、パッと見は傀さんのが背は高く見えます。
江崎さんと日蔭さんだと、２～３ｃｍ江崎さんが背が高いのですが、日蔭さんがとても姿勢が良い人なので、常にダルッと立ってる江崎さんと並ぶと、見た感じは同じくらいになります。

（江崎さんがダルッと立ってるのはワザとです。三年半前までは意識的に背筋を伸ばして自分の印象を良くして生きてきたのですが、現在の風体でこれをやると迫力が出すぎて目立ち過ぎてしまうので、故意に力の抜けた立ち方、歩き方をするようになりました）
（日蔭さんが姿勢が良いのは、単に日蔭さんが生真面目かつ自分に厳しいからです）

後堂さんは完全に前者３名より背が低いです。
全員が輪になって会話したとすると、後堂さんを見るときだけ少しだけみんなの視線が下がる感じでしょうかｗ　１０ｃｍも差は無いと思いますが。

ちなみに年齢はうちでは
傀さんはおいといて…

元秘書＞狗＞氷の男　で。

実は日蔭さんが（あの顔で）一番年下という事実。
これでネタがあるので今度書きたいです。
日蔭さんと江崎さんは大体同年代くらいではあるので、世代としての話は結構合うと思う。
逆に後堂さんと江崎さんは５歳は確実に離れているので、世代としての話は微妙に合わないというかズレが起こります。
まあ江崎さんは会社員時代に、先輩の年上社員と色々やってきたでしょうから、年上の世代話にもついていけるとは思いますが。

体重は
狗＞氷の男＞元秘書
もうこれは筋肉の重さ順ですね。江崎さんの重さは筋肉。日蔭さんも鍛えているので、そこそこの筋肉持ちです。
この人らは（日蔭さんは裏プロで、ずっと打ち続ける力が必要だったし、江崎さんは海上で鍛えられて）体力と持久力が一般人より突出してないといけなかったですから。
対して後堂さんは　「ちょっとは気にしてる一般人」　レベルですので、歳の割りには…というくらいの体力と筋肉です。

ついでに、目の色ですが
江崎さんは鳶色。日本人にしては、ちと明るい。すごく、ではない。
日蔭さん、無駄に黒目がち。三白眼なのに。
「日蔭さんって白黒ですよねえ」って悪気無く江崎さんに言われる。
後堂さんは普通の日本人っぽい感じで。
近視です。裸眼で0.4くらい？　見えなくはない、くらい。



という、細かい設定でした。だらだら。