いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2011.01.27,Thu
ネタの形にもならない小ネタ。
むこうぶち妖怪パロの日蔭さんは、本性がデカイ蛾なので、むちむちのふわふわのふぁっさーなのです(全部毒だけど)。
江崎さんは、その ふぁっふぁが好きで、時々本性姿の日蔭さんにダイブして「うー!」ってするのですが、狗姿でやるんですけど(狗でやらないと、人間形態だと強い毒で肌が爛れたり目が潰されちゃったりするので)、燐粉(毒)が黒い毛皮のそこらじゅうに張り付いてしまって、埃まみれみたいになっちゃうのです。
「だから止めておけと…」とか日蔭さんは呆れるのですが、江崎さんは気にせず、コロコロ(カーペットとかの掃除用のアレ)かけて下さいとか言うのですよ。俺がか、とかなるんですよ。
微妙にほのぼのした光景ですが、まだ妖になってそんなに長くない後堂さんとかが近付いたら軽く死ぬレベルの毒の撒き散らしっぷりなんで、二人きりのときしかしません。
江崎さんが「特に毒に強い」わけではなく、ずっと日蔭さんに纏わりついているので「江崎さんにだけ耐性が出来ている」という感じです。
最初、無防備にやって死に掛けて「ちょ…おま…!!!」となったこともあります。
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