いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2009.09.08,Tue
あんまりパロディパラレルばっかりでもな…
しかも俳優パラレルは人格がかなり遊んでるしね…。
って、自重しようとしてたのに、誰かが可愛いもの描いてくれたものだからやる気になった(責任転嫁)
やまなしおちなしいみなし みじかい びえろ
で、よろしければ、どうぞー。
ウトウトと、眠りそうになりながら、真横で動くもさもさふわふわとした白髪が気になって完全には意識が落ちない。
しかし完全に意識を覚醒するには体の疲労は溜まりすぎていて。
「……アカギくん…?」
「…パジャマ…か何か、着ないんですか? 寒くないですか…?」
情事の後、アカギに軽くシャワーで汚れを洗い流されてタオルで綺麗に拭かれて寝台へ運ばれた鷲巣は、そのままもぞもぞとシーツの海に潜り込んでしまった。故、現在全裸。
否、正確には一度寝巻きに袖を通していた。
なのに、こくりと首を傾げると脱ぎ去ってしまったのだ。
アカギとしては、構わない。むしろ歓迎する。裸の方が触るのも抱き締めるのも楽しい。けれど、一旦着ようとしたものを脱いだのが、気になった。
「ん…」
うろんと、眠そうな目でアカギを見つめて、笑う。
「擦れて、少し痛かったから。…このままで良いかなと思ってね」
此処が。
手の平が軽く触れたのは、胸板。ではなく。
「…っ!! す…、っすいませ… ん…」
気付いたアカギが項垂れた。
そういえば今日は、殊更しつこく乳首を吸った。
理由は深く考えたくないので考えないようにしているが、鷲巣のそこは女性のように少し膨らみをもっていて、淡い薄紅色で、敏感だった。可愛らしくて、一旦弄りはじめると止まらなくなる。
結果、いつもより僅かに赤味を増した突起がいまここに。
「敏感になりすぎているだけだから…大丈夫だよ」
まだ眠そうな口調で、伸ばした手がアカギの頭をよしよしと撫でた。
「…痛いって…」
「少しだけね。…布に触れなかったら、平気…だから…」
ぽたりと、眠気に負けた手がシーツへ落下。
そのまま数十秒。
鷲巣は動かない。伏せられた瞼はぴくりとも動かず、呼吸は規則的に続けられている。
眠っている間は流石に痛みなど感じないだろう。少々の安堵でもって、アカギは安らかな寝顔を見守る。
「……だって… …鷲巣さん、何してもどこもかしこも可愛い…し」
小声で言い訳。
指で抓んで、軽く引っ張りながら擦ると、それは良い声を上げてくれるし、食いついて吸い上げれば、鼻に抜けた声で甘えて、もっととねだってくれるし、後ろから挿れて胸を揉みながら指の腹で押し潰すと、ふるふると頭を振って熔けた声をシーツへ零すし。
思い起こしていればもういっそ無意識に、アカギの唇は眼下の突起へ吸い付いた。
「……ふ、…っ…」
微かに鷲巣が声を漏らす。が、目覚める気配ではなく。
舌で丹念に舐める。
自分の口の周りまで唾液で濡らしながら、吸い上げる。みるまに硬く立ち上がった突起を舌先で突付けば、濡れた吐息が鷲巣の唇から零れ出た。
「…ん」
かわいい、かわいい。
もう片方が寂しげだったので、そちらは親指と人差し指で挟み込み、捻るように刺激を与える。
「っ…ぁ……」
そちらもピンと立たせたら、指と唇を交代する。
濡れたそれを指の腹で押し潰されて捏ね回され、意識の無いまま鷲巣の体は背をそらせた。
「…っは… ……ぁ…」
そんなに吸っても何も出ないよと揶揄されたこともあるのだが、何かは出ているとアカギは主張したい。こんなに綺麗で甘くて淫らなものが、なにも出していないはずがない。
「…鷲巣さん…」
鷲巣の息も徐々に荒くなってくるが、アカギも同様。
濡れた熱い息を吹きかけながら、これでおわり、終わりにする、などと、決意を込めて最後に強く吸い付いた。
「ッン!! ……ふ、ぅ …」
「………」
「……、……ぁ、…」
舐めすぎてぬるぬるになった肌から口を離せば、とろりと唾液の糸が引いた。
「…んぅ… …… …もっと…っ」
え。
「… ……、 ん…」
寝言ですかなんですか。おねだりですか。だっていま痛いってゆったでも気持ちよさそうだし。いやいや寝てるしやっぱり寝言に違いない。ってゆーか俺が勝手に盛って意識無い鷲巣さんを襲ってただけだしなんだそれ俺の馬鹿それは無いあれだけ無理させといて、意識が無い相手に何やってんだ俺。
瞼が、1/3だけ持ち上げられた。
「…して…?」
よ ろ こ ん で 。
既に条件反射。
「鷲巣さ…っ」
「………………」
寝たーーーーーーーーーーーーー(泣)
さっきの2文字で殆ど臨戦態勢だったのに、鷲巣の呼吸はまた規則正しいものに戻ってしまっている。
「……ぅぅぅ、鷲巣さん…? 痛くなったから怒ってるんですか…? 勝手に弄ったから怒ったんですか…? 違いますよね疲れただけですよね…?」
残念ながら返答はなし。
それが本当にオチただけなのか、からかわれたのか、はたまた意趣返しなのか、75歳の大御所俳優の演技であればアカギに見抜くのは不可能で、「ひどくないけどひどいです」と死に掛けの蚊のような呟きを残してアカギもまた寝台へと横になった。
真実は鷲巣巌そのひとのみが、知る。
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