いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2009.04.18,Sat
神域について走り書き
あとで書き直すかも
自分用メモみたいなものなので読みづらいと思います。
神域について ぬるりと考える機会があったのでウーニと頭をひねってみたですが、ウーニ。
シリアスで神域は書けないんじゃないのかって気になってきました。
そもそも私の話の書き方はひじょーに情緒的であるので、情緒的っつーと聞こえは良いかもしれませんが言い方を変えれば唯の散文ポエムであるわけで、「書く対象の感情」を掴んでないと書き辛い。
神域の思考回路も感情の流れも、どうもぬるぬるして掴み辛い。ノリと流れだけでは無理だと、今更に思い知ったです。
例えば、仕事の名目でやらかした相手に痕をつけない(ここで「神域なら痕はつけないんだろうなー」というのは発想として出てくる。それが「なんで」かは、ちゃんと考えないと出てきてくれない)のは何故かというと、(わざわざ痕つけるほどの興味がない、っちゅーわけではなくて、何故なら痕がつかないようにという細心の注意を払うわけで…うぅん)自分の恋人にその痕跡を見せたくないからとか、だけではなく、相手に対する尊重的なものが…ある?
これがアカギだったら、相手にそこまで関心を払わないと思うのですね。
自分の大事なものと、それ以外が明確に分かれてる。
大事なものを尊重・優先・守護するために他の全てを興味なく切り捨てる。
神域も基本はそうだと思う。
ただ、表面上はぬるいし柔らかそうでもあるけど、芯は違う。冷酷だと思う。神域は諦めてるところが、おそらくある。それは神域が己は「持てるもの」だということをイヤってほど自覚しているから。
「殻を破る可能性」のあるものを見抜ける、ひと?
「殻を破る・破ろうとする可能性のない」ものに対する、諦め的な何かを、持っていそうな。諦観…?達観…?
此処で対象として出すのはワシズさま。
ワシズさまはまだまだ諦めてないと思われる。
厨二っぽい表現になってしまうのであれなんですけど「人間を諦めてない」のがワシズさま。
ワシズさまも大概、ひとの能力やら限界やらを見抜けるヒトだと思いますが、その人の限界と能力を見抜いた上で、「貴様はまだやれるだろう、やってみろ」と希望が持てる…のがワシズさま? でワシズさまに発破かけられたら実際壁を破れるヒトもいるとおもう。
神域は同じように能力やら限界やらを見抜けるんだけど、そこで突き放す、気がする。壁を破って能力を発揮できたとしても、それにも限界はあるわけで、それすら見越した上で「こいつはここまで」という見切りをするんじゃ ないかなあー。
いや、逆に伸びるヒトはどんどん伸ばそうとすると思うんだ? ヒントを与えたり少し口を出してあげたり。
んーーー
でも神域は頂点に立っちゃったから…「人間に対する諦め」を、持ってると思うー…。
ああ、ややこしくなってきた…。
いったん休憩、後でまた書くかもしれない書かないかもしれない。
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