いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2010.07.15,Thu
エロス万ぁぁああ歳ぃいぃぃぃ。
よし、補充した。
こころやさしいえろすの天使的な何かが私に江崎受を与えてくれたので、それを糧にしてがんばりたい次第です。
と、いっても、エロスはやはり、ひかえざとかそのたえざきとかかなあー。
まあ極論江崎さんが格好良いならなんでもいいです。
よし、補充した。
こころやさしいえろすの天使的な何かが私に江崎受を与えてくれたので、それを糧にしてがんばりたい次第です。
と、いっても、エロスはやはり、ひかえざとかそのたえざきとかかなあー。
まあ極論江崎さんが格好良いならなんでもいいです。
日蔭さんを江崎さんが受け入れてるのは「4人目候補」というのが一番大きな理由ですが、次に、自分を人として扱わない、という理由が挙がるような気がしています。
正しくは 「正しい人間の扱い方を日蔭さんが知らない」 なのですけども。
江崎さんにとって重要なのはそこではないので。
江崎さんは、ひとでなしのままで生きていたいのですけれども、色んなことがある世の中で時々、江崎さんの琴線に触れるようなきっかけは無くはないわけで、そんなときに、ひと時でもひとでなしでなくなりそうな自分がいたとしても、日蔭さんなら自分を 「ひとでない」ものとして扱ってくれるから、だから 「ひとでなし」のままでずっといられる、みたいな。
江崎さんが自分自身で制御できることではありますが、日蔭さんという補助剤があれば、よりスムーズに話が進むので、まあそれはそれで 「いいんじゃないでしょうか? それで」 みたいなw
逆に…というか
後堂さんは 江崎さんがひとでなしで在るというのを判った上で、ひとでなしとしての江崎さんを受け入れてくれるというか相対してくれるというか、そうしてくれる。
後堂さんは真っ当に人を扱える人で、そんな人があえて、ひとでなしの自分を見据えてくれる。
のが、江崎さんは楽しいのではないでしょうか。
だからうちの江崎さんは、後堂は良い人ですよねえ、楽しい人だし、出来たら大事に扱いたいですよねぇ、だってすごく良い人なんですもん、それくらいして差し上て当然ですし。みたいに思ってます。嫌味ではなく。
まあ仕事が絡んできたりしたらそこは臨機応変ですけども。
あ、あんまり描写してませんが、日蔭さんのことは、面白い人だなあと思っているようです。
発想が(江崎さんにとって)斜め上すぎて、「そーぅきましたかー!」みたいなw
いままで付き合ったことの無い人種で、色々発見があるし、面白いなあ、と。
愛情?
無いです。
執着も無いです。
当店の江崎さんは、傀さんにも執着してないです。(それなのに日蔭に執着するわけがない)
傀、という人格の個性には何ら興味は持っていません。外殻としての美しさにも興味はありません。
ただその麻雀の手腕だけを望んでいます。
後堂さんは、一緒に仕事したりすることになって、その個性を見て、人格を認めて、一個性を尊重するに至りましたけれども。
あ、どうでもいいことですが、船の上の三年間で江崎さんは数十人は間接的に殺めているんじゃないかなーと。
直接的になら、一人か二人。
初めて自分自身で殺人を犯したとき、あまりにもなんにも沸いてこない感慨に、思い切り笑ったんじゃないでしょうか。
多分それが 江崎という個として最後の笑いだったんじゃないかなあとか。
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