ねる・・今日はねる。冷えたから。
でも最後に妄想をのこすよ・・・
以下クロスする世界についての考察的なにか
カイジは読んだことがないのです。でも帝愛については思うところもあり。
鷲巣さまと会長の化け物合戦見てみてぇにゃあ(そこか
歳がどれだけ離れてるかによって、立ち位置変わってくるとは思うのですが、鷲巣さまのほうが生まれたのは早いだろうし、会長が10~20年くらい年下?というアバウトな設定で。
成長中の帝愛に、共生のトップたる鷲巣さまが接待を受けるわけですよ。接待という名の腹の探り合い。
会長(当時はなんだ、社長かな)に迎えられて「宴」に招待される鷲巣さま。そりゃー、会長の「宴」だからして、一般人なら耳も目も背けたくなるような、不快感と嗜虐心が同時に持ち上がり居た堪れなくなるような宴ではないかと。ちょっと歪みのある富裕層なら、上にいる者の優越から、にやにやと笑って「余興」を楽しむような、そういう。鉄骨渡りを見て面白がってるような人間がたくさん招待されてる宴。
鷲巣さまは、黙って見てるんだろうな。喜悦も嫌悪も、どちらも表情に出すことなく、最低の宴から目を逸らさずにいるのを希望。しかもそれは「平静を装ってる」とかでなく、本当にソレらに対してなんも感じてない状態。例えば鉄骨渡りさせられてるびんぼーな人間たちを見ても、それらが死んでいくのを見ても、なーも感じない。なぜなら鷲巣さまにとって、それらは全部虫けらだから。虫けらの動揺・死・憤り・いがみ合い、見てもどうということはない、そういう感覚。
だから(?)鷲巣さまは会長に気に入られるんじゃないかと思う。その傲慢っぷりを。
とねとねには嫌われそう。鷲巣さまはとねとねを、自分より下のモノだと認識して振る舞うだろうし、とねとねからすれば、会長の趣向になんの反応も示さない鷲巣さまは不快なもんだろうし。たぶん。
吉岡がお供についてってれば・・・どーだろう。吉岡自身はそういうの気分悪くしそうですよね。しかし主たる鷲巣さまが↑のような態度であるからには、表層は意地でも取り繕うでしょうね。吉岡はなんてーか、人間だと思うので、そういう宴を開催する会長とか、全面的に従うとねとねとか、嫌悪感を抱くのではないだろうか。
そんで、その「招待」から戻ってきた鷲巣さまは、アカギに「帝愛という組織を知っておるか」とか聞いて、アカギが「?」ってなったら「・・・・・・ならよい」とか言いそう。関わるな、とは言わない鷲巣さまに萌えたい!w アカギなら大丈夫だろうー、という信用をするのも癪なら、関わりを禁じてアカギを守りたいとかいう意識をちょっとでも認めるのも嫌で、アカギなら↑のやりとりだけで帝愛がなにか絡んできたとき自分の言葉を思い出すだろうとか(そうして少しは身構えるだろうとか)、そんなのがとにかく嫌な鷲巣さま萌えw
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