期待3不安7くらいの割合になってきました。あのチンピラシャツを見てから。
黒歴史となるか・・・伝説となるか・・・っ
うう、一度書いてた文が全部消えた・・・。でももう一度がんばるよ・・・。
わしずさまとあかぎしげるについて。
しげるは鷲巣さまのことを「自分の所有物」「自分だけが手に入れていていいもの」「鷲巣が執着する価値があるのは自分だけ」というよーに捉えてます。高飛車甚だしい。しかしそれが赤木しげる・・・。しげるは自分の闇と狂気を嫌ってほど自覚してると思うので、それに見合う、似合うのは鷲巣巌たった1人なのだという感覚でいるといい。黒い太陽を覆えるほどの闇は自分しかおらず、その深い闇でなお輝こうとする太陽は鷲巣巌しかいない。そんな感じ。
だから、その鷲巣を他者に無下にされることは厭います。「ソレ、ただの爺でも闇の帝王でもない、俺のモンだから」的な。そーやって静かに本気で怒る。でも鷲巣とか、しげるに多少なりとも近しい人間でないとその怒りを察することが出来ないといい。そして静かにしげるに切り捨てられると。 下手こいて鷲巣さまに手でも上げようもんなら(暴漢とか、強盗的な)、薄く笑ってフルボッコですよ。原型を留めないくらい。鷲巣さまはそれをちょっと離れて見守りつつ、最近の若者は血の気が多い、野蛮な。とか見当はずれな感想を抱いているといいよw
しげるは自分の深い執着を自覚していますが、鷲巣さまはしげるがどれだけ自分に執着してるか、正しくは理解してないといい。だって乙女で純潔だから(爆 や、まあそれは一応さておき、しげるが意図的に、鷲巣への愛情とか執着みたいのの表現を鷲巣本人相手には抑えてるからというか。そこは、自分で気付くモンだろ? ククク、とかいって笑ってんじゃないの、性質悪ぃw
少しずつ・・少しずつ、しげるの執着やら行動の理由やらに気付いていって、余計恥ずかしくなって雁字搦めになるといいw うわーってなってると、自分自身のしげるへの執着まで自覚してきちゃって、うわーうわーうわーってパニックになればいいよ、ってソレ書きたくなってきたw
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