ネチネチ

自重はしないことにした。
つれづれなるままにひぐらし、
鷲巣様とアカギについてネチネチ語りたい！！！

あんなもん…っ　見せられたら…っ
語るしかねぇんだ…っ！！

でも独断と偏見と偏愛に満ち満ちているから、下に隠すよ！

今流行の？かっこいい鷲巣様についてですが
自分が書いたものの中で一番「鷲巣巌」として気に入ってるのは「座して見下ろす」の鷲巣様です。
アカギ以外は塵とさえ認識してなかったら良い。（白服は所有物）
頭が良すぎて誰にも理解して貰えないといいよ。
誰からも理解なんてされたくないし、このわしを理解するつもりか？　は。（鼻息/嘲笑）　な鷲巣様。

自分をどうこうしていいのは、自分にちょっかいかけていいのは、
自分が意識に置くのは、自分に勝った赤木しげるだけー。自分と同等の位置に立ったしげるだけー。

相手を挑発、見下すときにですね　「んん？」（語尾上がり気味に）って言って、
様になるのは鷲巣様くらいだと思ってます。あ、嘘ついたＤＩＯさまも付け加える…。
二流の悪役がやると滑稽でしかない仕草なんですけど、
実力が伴ってて本当に相手を下に見てる人がやると、すごくツボな仕草だとおもいました、まる

昨日チラと書きましたが、ドライな鷲巣様も大好物です。
基本はツンデレですが、そのツンとデレはアカギにしか向けられないので、
じゃあ普段の鷲巣様ってなんなのといえば”ドライ”です。
ツンデレドライクール。…あれ、それ冷え過ぎじゃない？　良いんだ鷲巣様だから…。
傲慢で偏屈で我侭で頭が良い。
ベースは全部、その鷲巣巌のつもりで書いてます。
アカギが絡むと、アカギは上記の鷲巣様の特徴をさらっとまるっと受け止めるなり受け流すなりしちゃうので、あまり目立たなくなる…。

デート…デートかあ（何かを見たらしいですよ）
アカギが鷲巣様とのデートの約束をド忘れして、…鷲巣様が街でひとりでぼーっと…。

…ないないないそれはない。赤木しげるに限ってそれはないよ。
車に撥ね飛ばされて血塗れになっても「待ったか？」って言って現れるよ、
勿論悲鳴を上げられて救急車呼ばれて病院に叩き込まれます。

まあ実際アカ鷲の鷲巣様であろうとも、アカギが１０分遅れたら待ち合わせ場所からさっさと帰るですよ。
１０分というのが鷲巣様の情けです。白服なら５分だけ待って貰えますがその後ひどいことになります。
勿論その日1日てら機嫌が悪いよ。
アカギが会いに来るまでめっちゃくちゃ機嫌が悪いのが続くよ。

アカギの優先順位はちなみに　鷲巣巌≧自分のギャンブル＞超えられない壁＞自分自身　です。
最初の「≧」は、「＞」にはならないんだ。それが赤木しげるだから。
鷲巣巌の認めた赤木しげるも、ソレだから。
鷲巣様の優先順位は　自分＞アカギ＞仕事（お金儲けとも言う）
アカギが自分を買ったからね、アカギ＞仕事は覆らない。
鷲キュアの鷲巣様とかだと、そういうのがないから　自分＞アカギ≧仕事　ですね。
自分のアイデンティティーに関わることは絶対に譲らないよ。
猫鷲巣様だと　自分≧アカギ　。引退してますからね。自分とアカギだけ抱えてられるからね。


さて此処からアカギのターン。

脈絡もなくアカギのターンがはじまります。
アカギは、色々よくわかってない子、として書きたい次第。

例えば
「痛い」が、知識ではそれは不快な感覚だと分かっていて、どれくらいやったら多分これくらい苦痛・不快なのだろう、というのも推測できるけど、自分自身に痛覚が無いから「感覚で理解が出来てない」。

そんな人間だと思う。

そんなアカギが、鷲巣様と出会って、
鷲巣様に色々教えて貰って…
名実共に他称ドＳになってくれたら素敵じゃない…。

アカギには理解できないこと、鷲巣様が教えてあげるといい。

以前、「肉体を持たない者は拷問をするのに向いてない」というような話を見たのですが
それはつまり「体の何処をどれだけ痛めつけたら拷問になるのか、何処までやっても肉体は生きていけるのか」が分からないから、向いてないのだそうです。
アカギもそうですね。拷問に向いてない。
鷲巣様は逆です。様々な知識といままでの自分の感覚があるから、拷問を”することができる”。

その差。

アカギは、痛いとか苦しいとか、割とどうでもいいので
これまた例えば肩を落とされそうになっても、報復なんて思いつかないのですが
鷲巣様が「そういうときは報復してこい。こうしてああやって云々」って説明・指示すると
「わかった」っつって、以後はその通りにしてくると思うのです。

「１の攻撃には３を返して」
「Ａ系の攻撃にはＢ系で返して」　みたいな感じで
それを、鷲巣様から教わるわけで、
２０代のアカギは、鷲巣様以外には、それはそれは（他人の目から見れば）サディストだったと思います。
まあ師が鷲巣様じゃあねえ。



あ、眠くなってき・・
少し作業してから、ねまーすー…。