いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2009.01.06,Tue
解説というか、昨日の女帝ネタにかんするあれやこれや。
生々しいので注意。
石女(うまずめ)というのは、子供が産めない体の女性、という解釈でお願いします。
依和緒さんは月のものはあるのですが、3ヶ月に1回とか非常に不安定な周期で
女性機能が上手く働いてないところがあるので出産は出来ないのですね。
まあよしんば子供が生める体であったとしても、依和緒さんは次代に興味が無いので
アカギとの子供に固執はしなかったろうと思います。
アカギが欲しがったら妥協する程度で。
あ、今さらっと書いたけどこの妥協は割りとすごいですね。
そして依和緒さんも鷲巣様も、「今現在の自分自身」への自負がえれぇ高いので
過去の自分がアカギのめがねに適うかといえば、適わない、と自分で思ってます。
「75年の年月を生きた、王に上り詰めた自分」を、アカギは愛していると知っているから
例えば年若い「25歳くらいの自分」がアカギと出会っていたとしても、
アカギは「その自分」に執着したりしない、と思っているですよ。そして実際その通りです。
アカギが愛しているのは75歳の帝王なので、25歳くらいの未来の帝王と出会えたとしても
「へえ、若いころもあったんだな」くらいにしか捉えない。
○姦される依和緒さんネタは
ドン引きされるに決まってる^^と思いながら書きました。
この辺で依和緒さんの意識変革があったので、引かれるの覚悟でそのうち書いてみたいです。
女帝依和緒さんは、お父様似のようですね。
思考が似ているようです。自分以外は利用する駒、みたいなところが。
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