あうー

昨日書いたのの、ちょっとした追記

黒い右腕くんを書いて
自分が吉岡と鷲巣様を性的に絡めてない理由がなんとなく判ったような気がしました。

どうにも、私が書く攻めというのは狂気を孕みがちで

吉岡には普通で居て欲しいので、中々書けないのかもなあー、とか。

吉岡だけはせめて、鷲巣様を愛しながらでも、普通の感覚を持ってて欲しいなと。
鷲巣様の為とはいえ人を殺すのには抵抗を感じ（それでもねじ伏せるけどもさ）
鷲巣様が突拍子も無いことをすれば驚いて
鷲巣様が意地を張りまくれば鷲巣様の立場もおいといて心配してまう
そんな吉岡で居て欲しい。
鷲巣様に「ふつう」をあげて欲しい。そしてちょっとでも、「ああ、まだこんなものが傍にある」って
安心させてあげて欲しい。

これはアカギには絶対出来ないことだから。


…そんなーわけーでー

特にシリアスな、よしわしとか、私にとってはすごく…難しいっぽい。

アカギジャンルにハマる前、軽く数年間ずっと狂気持ちの攻めばっかり書いてきた弊害か…
アカギはまあそもそも公式に狂気持ちだから良いんですけど（鷲巣様も）

よ、吉岡は…っ、よしわしはほのぼのだけがいいぃあああああ。
それがむずかすい。
もうずーっとほのぼのしてればいいよ。ツンデレと従者ではわわわわーってなってればいいよ。
そういうのが大好きなのに…自分にはそれこそが難しいとかorz