「鷲巣鷲巣言い過ぎ！」と言われました。だってしょうがない。

拍手に「返信不要です」って書いてあると、まご・・まご・・、な気分になる瑞肴です、こんばんは。
えと、ウチはそんな大手サイトでも無いので返信しきるの大変～って事ぁ全然ありません
拍手を頂くのは大変嬉しいので、返信なんて…っ///　という恥しがり屋さん☆ﾐ　でなければ返信もさせて頂きたく存じます(･ω･)ﾉ


さて
鷲巣様鷲巣様言い過ぎて、生身の連れが割りと本気で鷲巣様に嫉妬しているようなので
お出かけ妄想ofアカギの感想はこっちに書く＾＾＾＾＾＾

やはり神戸といえばポイントは異人館…っ
建てられた時期が鷲巣様の少年～青年期ですからね。そりゃポイントにもなるってことで。
ただ、入れたのは萌黄の館だけでした。…くそう、一人で行ったなら、うろこの家にも行ったのに…むしろ回ったのに…。
しかしイメージは沸きました。鷲巣邸の造りはきっとあんな雰囲気なのだと思う。全体の色彩は茶色っつーか深い赤で。そして部屋面積ももっと広い感じで。テラスとかあるんじゃないかなあ。庭も、軽く散策できるほどには広くて池とかもある。木々が茂っちゃってるイメージ…。軽く森…？ｗ
暖炉標準装備…！！　風呂は和風で！　鷲巣様の寝室は全体が深い赤で寝台は天蓋付き！　すぐ傍の紐引っ張ると白服の控え室に繋がってて、白服が飛んでくるよ。
部屋続きで、書斎と寝室は廊下に出なくても行き来できる。どっちもテラスありがいい…。書斎には長椅子もあって、私的に読書するときは鷲巣様はそこか、窓際の安楽椅子かどっちかに座る。長椅子は時々アカギがのべーっと占領して寝てたりする。うーん。書斎ではあるけど、「執務室」という方がイメージは近いか。
階段の手摺は木！で、下にいる鷲巣様が上にいるアカギを呼んだりしたら、アカギが手摺に座ってシューっと華麗に下りてくればいいｗ　若いぜｗ　鷲巣様は「そういうことをする人間もいる」くらいの認識しか無かったから、実際目の前で滑り降りられて心の中でびっくり感心するといいよｗ　顔には出さないでｗ