な、なんだってー

しかしアカ鷲のはぢめてってどんなだったんでしょうね。
死ぬほど抵抗する７５歳。青くなったり赤くなったり忙しい７５歳。流される７５歳。
アカギはどの辺から慣らしていったのかなー。まずは「触る」のすら鷲巣様は慣れてないだろうし。それがもう「素肌に触る」ともなるとえらいことなんだろうし。
あーそーか、最初から一気にいっちゃったのかな。流石ドＳ。あ、でも最初は流石に指だけとか？　指だけでココで快楽を得られるというのを体と理性に刷り込んで教え込んでから突っ込んだんか。

表にある絶/対/彼/氏の薔薇風呂Ｖｅｒですが、あれ書き終わってサイトに上げてから、あの後風呂場で色々された鷲巣様が腰抜かして、アカギに姫抱っこで部屋まで運んでもらうとかいう流れを思いつきまして。
風呂場から出たときもう白服が心配して「鷲巣様大丈夫ですか」とか近付いてくるんだけど大丈夫なワケもなく、鷲巣様はぽーーーっとしてるんだよ。えらい色っぽい目で。
心配だけど近付きすぎてそんな鷲巣様を見るのも遠慮しちゃう白服が、鷲巣様の寝室まで運ぶっていうアカギに「ちゃんと運べよ」とかいう監視の意味こめて数歩後ろを歩いてついていったりして。
その数メートルの聞こえない距離を測りながらアカギが、ぽえーっとしてる鷲巣様の耳元で「そんな色っぽい顔でぼぅっとしてるなよ」とか「アンタがあんなにエロい声出すなんて後ろの奴は知らないだろうな」とか「俺の指入れた感触が残ってるうちに、俺以外の目に見られるのって恥ずかしくない？　これからする色々想像しながら俺に運ばれてる時にさ」とか。
言えばいいと思うよ（真摯な顔）。
アカギってなんでこんな言葉責め似合うんだろ・・・。





そして鷲キュアネタ増えてきたっぽいので
・・・自重せずに軽く流れをまとめようかと思います。

鷲ホワイト　…　いわずもがな、７５歳の鷲巣巌。昭和の闇の帝王にしてキング・オブ・ツンデレ。変身すると某キュ○ホワイトの衣装を纏う。武器はマジ狩る☆ロッド。主に撲殺用。
アカギ（１３）を悪魔呼ばわりしながら子供扱いする。アカギ（１９）は天敵。何故自分にそこまで構うのか判らない上に恥しいことばっかりしてくるので、大嫌い。アカギ（５３）は掴み所が無いけど嫌いじゃない。

鷲ブラック　…　５８歳の鷲巣巌。パラドックス？知らん。つまりはワシズのワシズさま。変身すると某○ュアブラックの衣装に。武器はマジ狩る☆ペンチ。引っこ抜いたり角で殴ったりする。
何故かアカギ（１３）によく懐かれる。子供じみた甘えられ方をすると弱い。アカギ（１９）は若造の癖に生意気過ぎる、とか思ってる。でもそのキレは嫌いじゃないので困ってもいるｗ　アカギ（５３）は一応歳が近いので、健康とか体力の話とか、する（えｗ

アカギ（１３）　…　１３歳アカギ。小生意気な悪魔っ子。他のアカギに比べて多少だが可愛げがあるので（八割故意だが）鷲巣とワシズには一番ナチュラルに接して貰える。ワシズに引っ付いて甘えっ子してる姿をよく見かけられる。
主武器は触手。色々なタイプを従えている。アカギ（１９）とはそれほど仲がよろしくないが、アカギ（５３）には懐いてる。

アカギ（１９）　…　１９歳アカギ。キング・オブ・ドＳの称号欲しいままにする抜き身のジャックナイフ。鷲巣とワシズを苛めたり弄ったり愛でたりするのが趣味。鷲巣と相性が良い（属性的な意味で）のもあり、１日５回はいぢめないと気分がスッキリしないらしい。
主武器は特に無し。あえて挙げるなら自分自身。アカギ（１３）とは以下略。アカギ（５３）とは穏やかな関係。どれかっていうと共謀者的な。

アカギ（５３）　…　５３歳アカギ。神域。穏やかでありながらＳっ気と魅惑を持ち合わせる無敵のラスボス。普段は鷲キュア２人に構う１３と１９を静観して楽しんでる。しかし一旦興が乗ればホワイトとブラック両者を一瞬で陥落させ、２人を囲いながら酒を嗜むという是非ともあやかりたいオーラを持つ。右腕にホワイト左腕にブラック、とか出来るのはこのアカギだけ。
主武器はフェロモン。１３を撫でて、１９とは一緒にニヤニヤする、そんな人。



幸雄　…　いわゆるニセアカギ。ニセアカギとして市井で荒稼ぎをしていたところを、本物のアカギ（１９）に見つけられ、成り行きで勝負となり、惨敗する。なんとなく拾ってきたアカギ（１９）の所為で、この悪の組織の一員として働くことになってしまった。器用貧乏で根がまじめなので、貧乏クジを引かされることが多い。
鷲キュアにはひどい目に遭わされたので大ッ嫌いだったが、基地にきた彼等と会話を重ねるうちに、（鷲キュア２人の生活能力の低さに）面倒見てやらなければという変な義務感に目覚めてしまいそうになっている。