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いわゆる裏的な
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Posted by - 2025.04.07,Mon
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Posted by 瑞肴 - 2009.02.23,Mon




ゆうげんじっこう(できるだけ)

赤木×にょたワシズさま

舞台設定不明。

ただのエロ。注意。でもそれほどキツイえろではない、はず。









赤木の指は長い。
そんなことは知っていたし、実感したからといって驚くほどのことでもないと、思っていたのだが、想定外の自分自身の軽い戸惑いにワシズは眉間の皺を深めた。

「…ン」

背中側から腕を、手を回しているのに、赤木の指は的確に其処へ沈んでいく。

きし、と、小さく椅子が音をたてた。
黒い革張りのプレジデントチェアー。ワシズの趣味と、其処で座ったまま眠っても疲労を回復できる程度のつくりの椅子を、という実益を兼ねた大仰な、クラシカルなデザインのもの。
今は赤木が腰掛けている。
そして向かい合う体勢で、ワシズが赤木の膝に腰を下ろして。

「ふ…」

瞼半分伏せて見下ろせば、顎を上げた赤木の唇が食いついてきた。
咥内へ、舌が。
口付けだけなら今まで何度も交わしたが、今日のは少し、違っていた。
深い。

「ん…む」
「……っふ」

呼吸を奪われる。
長い指が、湿った中をぐるりと蠢いた。

「…っ!」

ぐにぐにと、押し拡げられる。のらりくらりとしながら、芯は常に真っ直ぐの赤木の視線は、ワシズの小さな変化も見逃さない。微かに漏れる息だけで、的確に悦い部分を察知して、指の腹で愛撫してくる。

「ック、… …っは、…なんだ、…ネチネチ…責めるのが、好きなのか…?」

内股が汗で湿ってきている。が、ワシズは目を細めて笑ってみせる。鮮やかな、自信という彩りに満ちた笑み。至近距離の赤木も薄く笑う。

「そうかもな。…アンタ、中までアンタそのものだ…ねちこく弄りたくもなるさ」
「~~~!!!」

ずぬ、と、2本目。
熱い粘膜と体液に包まれた指が、好き勝手蠢き、突き上げ、押し込まれていく。

「キツくて熱くて、…俺に噛み付く。……ほら」
「くぁ…ッ! …っつ!!」

3本目。
にちゅぬちゅと、濡れた音が漏れる。指の付け根まで押し込まれ、ワシズは喉で悲鳴を潰した。唯の物量なら平然と受け止められるのだが、赤木の指は遠慮もないくせに酷く甘い。

「…っ、も、…と、…奥、……っに」

届かないのか、届ける気がないのか。
指は最奥手前で留まって抜き差しされる。気持ちよいけれど、もどかしかった。

「赤木。…」

直ぐ傍の耳朶へ噛み付く。

「…ん?」

くすぐったそうな声。

「さっさ、と、挿れ…ッろ…!」
「…くくく、色気のねぇこった…」

ワシズの指先が白いスラックスに掛かる。
繊細ではない指は案外器用で、爪で引っ掛けたジッパーを簡単に降ろしてしまった。ベルトは既に、椅子に掛ける前にワシズがバックルに喰い付いて奪っている。

ともあれ、現れた赤木は挿入を果たすには充分な硬度と熱をもっており、ワシズの唇に笑みが浮かんだ。どうかといえば、捕食、の。
赤木も同じくである。
獣2匹は同種の笑み浮かべながら、ワシズは腰を下ろしていき、赤木はワシズの腰を支えてやりながら引き下ろす。

「…っ ~~~ん゛…っんん…!」

濡れきったそこには、熱過ぎる。

「ぅあ゛っ、ァ、あ!!」

赤木が腰を動かし始める。
ワシズも抗議の意思は見せず、動かし易い角度と体勢を探ると、自分から腰を揺らし赤木に合わせた。

「…辛ぇか?」

額に汗が浮かぶ。否、足にも首筋にも。

「……馬鹿者」
「…。…くくく、…だな」

ぎちぎちと、椅子が悲鳴を上げている。
知ったことかとワシズは腰を揺らし、赤木を存分に締め上げる。どろりと、中が更に濡れたのが判った。

「赤木……っ」
「ああ」

もっと、中を掻き回して、ぐちゃぐちゃに、快楽とはなんだったか、原型が思い出せなくなるくらいに、犯せ、と、食わせろ、と、ワシズの目は何より雄弁にそう語る。
赤木しげるなら出来るだろうと、笑いながら。

「っぅ゛、…ぁ…、あ、あ、ア…!!」
「…っ すげ、…っな、… コイツは…っ」

ワシズの気性そのものの、熱さとキツさ。そうして確かに存在する、抱擁感。限界がきたのか、小刻みに震えながら奥からドロリとした粘液を溢れさせるワシズに、背中を強く抱きとめた赤木が中へ、奥深くへと精を注ぎ込んでいく。

「…っば、…出し、過…っ」

腹の奥を満たしていく熱に、ワシズは眉根を寄せて荒い息を吐く。

「…、悪ぃな。…まだまだ出るぜ?」
「……ば、か、…が」

ぐちゅりと、腰を動かされ、汗で額に張り付く黒髪を払ったワシズは確かに笑っていて、そのまま赤木の腹へと両手を置くと、体を上下へ動かし始めた。

「試して、くれる… 何処まで…付き合えるかな…くっく…」







椅子が壊れるのが先か、赤木が根をあげるのが先か、難しい、賭けだった、らしい。



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