いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2009.02.20,Fri
逆かー、逆も良いなあ。
でも考えた名前がちょっと気に入ってしまったので、最初考えてた通りこっちが持ち霊で。
シャーマンファイト、レディー、ゴー。
「オーバーソウル」
手の中、ジッポを玩ぶ。鈍い銀色を放ちながら宙へ投げられたソレへ、憑依が行われた。白いスーツが、闇の中浮かび上がる。
「マディー・マディー…」
『正式名称で呼べ…っ!!!』
現れたのは黒髪の、中々良い体躯の男だった。拘束服じみた黒い革の衣装に身を包み、召喚者へと食って掛っている。
「ククク、可愛い呼び名なのにな。マディー?」
『Mad-Murder…!!』
「まあ良いじゃねぇか、ワシズ」
『フンッ!』
結局のところ、じゃれあいのようなもので、あっけにとられている対戦相手を放置して白髪と黒髪は掛け合い漫才を続けている。
『…なんだ今回のこの服は』
「前のバニー服の方が良かったか?」
『ふざけろ馬鹿が』
持ち霊はつまり霊体である。
多少力を持ったシャーマンなら、自分のイメージで持ち霊の衣服を変えてやれる。限りなく悪用した結果が、某ドSのミニスカナースだ。
バニーとどちらが、どう、マシ、か。
凡人には推し量る術などまったく無い。
「…あの、…対戦…」
『あ?』
「ん…そうだったな。ま、…サクッと…」
「『終わらせるか』」
でーら良い笑顔で、ハモる。
対戦相手が最後にハッキリとした意識の中で覚えているのは、召喚された持ち霊がバッキバキ鳴らした指の音だったという。
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