いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2009.08.29,Sat
っしゃ!
これでなんとか今月中には終わるかな?!
次で終わるはずだもの!!
俳優パラレルの続きですえろちゅうい。
組み敷かれた鷲巣は、嫣然と、嬉しそうに微笑んだ。
両腕を首へ回されて、釣られてアカギも笑みを浮かべる。鷲巣のこの表情も、大好きだ。艶があるのに何処となく無邪気な、鷲巣の性質そのものの表情。
鷲巣が僅かに顎を上げる。口付けをねだっているのだと気付いて、唇を重ね合わせた。柔らかい唇は薄く開かれて、舌を差し入れれば甘えるように吸い付いてくる。咥内が僅かに青苦いのは自分の精液の所為だと、分かっているから余計に興奮した。
「……ん」
「ふ、ぅ」
顔と唇の角度を変えて、執拗に。
キスの仕方は鷲巣が教えてくれた。最初はまさしく喰いつくようだったアカギの口付けを、受けながらも、『こう』するのだと、舐めて、吸い上げて動きを促す。鷲巣の舌は柔らかくて熱くて優しくて、時々我が侭で、まるで鷲巣の中のように気持ちよくて、愛しくて仕方が無い。
唇をまだ離したくなくて、舌を食み吸い上げながら、愛撫する。
胸の突起を指でつまめば、喉の奥で鳴き声が上がった。
比較対象が無いのでよく分からないが、鷲巣は敏感な方だと思う。
突起を指で引っ張り、指の腹で押し潰すと身を捩る。次第に硬くなる突起を潰すのが、アカギは好きだった。鷲巣が驚いて身を引いたり、逆に快感を欲して体を押し付けてきたりと可愛らしいので。
今日は、先刻抱いた余韻か快楽に餓えている様子で、鼻に抜ける甘えた息を漏らしながら、腰を揺らして胸板をアカギの指先へと押し付けてくる。
顎を引かれて口付けが解ける。唾液の糸が僅かに揺れて、途切れた。アカギの胸元へ潜り込んだ鷲巣が、かぷりと、その喉元へと軽く噛み付く。
「ッン…」
ぬたりと舌が、薄い皮膚の上を這う。全身を覆うざわざわとした感覚に、アカギの双眸が細められた。
既に、先程精を放ったモノはまた熱を取り戻している。鷲巣の片腕が伸ばされて、握りこむと軽く擦られ、アカギは小さく声を漏らした。
「…硬くなってきたね、また」
喉元で喋られる。蠢く舌に背筋が震える。
胸への愛撫を一旦止めて、鷲巣のズボンと下着を剥ぎ取った。鷲巣自身もまた、半ばまでではあるが頭をもたげて、快感への期待をそこで表していた。
「……鷲巣さんのも、濡れてきてますよ」
内股を撫で上げて、熱へと指を絡める。
「~ん!」
声を殺そうとした反動でアカギの喉へ噛み付いた鷲巣が、窺うように見上げてきて、視線に煽られたアカギが何度もそれを扱く。
親指と、他の四指で挟みこんで、ゆっくりと。
「っぁ…、あ…ッ」
鷲巣の勃起は、年齢的なこともあって緩やかだ。鷲巣自身は時折、もどかしそうに身を捩ってじれったい快楽に喘ぐけれど、アカギからすればむしろその様こそが扇情的であった。限界まで張り詰めるまで、好きなだけじっくりと鷲巣を弄れる。何時間だって半日だって丸一日だってずっと愛撫していたい鷲巣に触れていられる。
先端に滲む体液すら愛しくて、アカギはうっとりと息を吐いた。溢れたさきから舐め取りたいけれど、このままの体勢では難しい。
「…~~、…っ」
鷲巣の背と肩と踵がもぞもぞと、ベッドのシーツを乱す。
「…… …」
何かを言い出せずに口篭っている様子の鷲巣の唇へと、顔を寄せる。耳朶を舌先が舐めて、噛んで、暫くの間のあと、やっと鷲巣は音を零した。
「…さっき、…お風呂で… …したから、……直ぐ入るんだよ? … …~~~」
長い髪や項を撫でていたアカギの手を引っ張って、下腹部の更に奥へ、指先を触れさせる。鷲巣の言葉通りに、軽く指先を押し込めば、肉は従順に食いついてきた。流石に羞恥の表情で、視線を逸らせて目尻を赤く染めた鷲巣の頬へと口付ける。
「…なに…したんですか? 教えて…下さい、鷲巣さん…」
「っつ?!」
熱を扱く手は止めず、薄赤い胸の突起を舌で転がし吸い上げながら、問いかける。女性のそれよりも艶のある淡い色素の乳首は、硬く起ち上がって、アカギの薄い唇で吸い付くには丁度良かった。
「鷲巣さん…?」
教えて。と。甘えてねだる。
「……、…」
鷲巣の猫目が逡巡に揺れた。それは数秒のことで、両目は直ぐに笑みの形へ柔らかく変化する。
「指で…、君の、…ッン、……せいえきを… …かき出した…の …」
きみがしてくれないから、ひとりでがんばったんだから。
非難がましく、拗ねて、身を焼く快楽の波に涙を零して。
「…ね、アカギくん…っ 苛めないでっ… 私の指じゃ、たりない… 君がきてくれるまでずっと、我慢したんだよ…? きっときてくれると思ったから、待って……」
ばふりと上掛けが翻り、ベッドの下へと落とされた。
「ッァ?!」
四つん這いの体勢にされる。腰と尻を高く突き上げる形で固定されたかと思えば、息を吐く間もなくアカギの猛った熱が突き入れられる。
「あ゛、あ!! ぁ…ッ~~~っっア、!」
あまりの衝撃に目の前が白くチカチカと光った。待ち侘びた熱は、内壁を圧迫する容量を伴って柔らかい中を擦り上げる。
「ア、ぅ、! あ、かっ…」
腰を打ち付ける濡れた音が酷く遠くで聞こえるようで、閉じる機会を失った口からはだらしなく唾液が滴り落ちた。アカギの熱と硬さと太さ、長さ、すべてが、本能の扉を抉じ開けて、気持ち良いという感覚だけを引っ張り出す。性急ゆえの激しさで、もっと掻き回して暴いて犯し尽くして欲しいと鷲巣は願い、その願いは切れ切れの単語でもってアカギの聴覚へ届けられる。
喘ぐ鳴き声の中に潜んだ、欲に塗れた要求に、薄笑みを浮かべたアカギが応える。深く浅く、突いたと思えば腰を回し、最奥にまで己が欲情を突き入れる。
それを肉で締め付ければ、伸ばされたアカギの手が鷲巣自身を包み込み、前と後ろを同時に擦って攻め立てる。ベッドが軋む音と、荒い呼吸と、淫靡な水音が室内を埋めた。
「~~ぁう、ッ…あかぎく、ん、だめ…、……も、出ちゃ… 終わるの、やぁ… …あ!」
背に覆い被さったアカギが、揺れる鷲巣の頭、耳へと口を寄せた。
「…出た後も、俺が出した後も、終わらせたりしません。…何回でも『中』でイかせてあげます…俺は、出しますけどね? おなかいっぱいにするって、約束したから」
「ン゛、んーッ…!!」
言葉は半ばしか、いまの鷲巣には理解できない。けれどもアカギが、己の欲望を存分に満たしてくれることだけは分かるから、何度もシーツに髪を散らせて頷いた。
鷲巣の背と自分の胸板を密着させると、先程つけた首の後ろの痕が目の前に現われた。赤く紫色に変色した肌。
唾液に塗れた舌でそこを舐め上げれば、甘く細い息が漏らされるのがわかった。軽く、齧ると、さっきと同じように鷲巣の中がぴくぴくと引き攣る。もっと深い痕になるように、喰らいついて吸い上げた。
「……だから心配しないで…… 俺に擦られてイって下さい…!」
「ぁ゛あ、ア!! ヒゥ…~ッぅ、あ……っ!」
優しく、動きは激しく促され、鷲巣の後孔が断続的にアカギ自身を締めつけた。
震える内壁と同時に、アカギの手の中へと熱い白濁がとろとろと吐き出されていく。
手の中に熱さを感じながら自身を絞られ、アカギもまた鷲巣の中へと精を解き放った。どこまでも白く卑しく汚しつくしたいと願いながら。
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