エロ

俳パロの。
語り？

エロスを書こうとしたら思考に俳パロ(19)が割って入ってきます。
いや、いいから。
ちょっと隅っこに行っててくれないか。



仕方が無いので、一旦此処で吐き出してしまおうという目論見です。
脳内のごちゃごちゃしたものをつれづれに。












どうしてそうなったかというと

俳優パロでは


鷲巣さんは騎乗位好きだよね？というのが話の発端でして。
ええ好きですとも。
ていうかあの人はどの体位でも好きですからね。
どの体位が好きなんですか？って聞かれたら　「んー…？　君とするならぜんぶ好きかなｖ」って言う人ですからね。
騎乗位なんかさせたらＡＶ顔負けの動きっぷりと喘ぎっぷりなんじゃないですかねえ。
それでまた(19)が「かわいいかわいい鷲巣さんかわいい、気持ちいいです、すごく、鷲巣さんの体気持ちいい、声かわいい、中もきゅうきゅう締まって気持ちいいですだいすき、もっと気持ち良くなってかわいいかわいい綺麗エロいすきすきだいすきもっと」て暴走っぷりで下からガンガン突き上げて揺らすんじゃないかなあと。

…表現がソフトになってるだけで、アカギも多分似たようなことは考えて腰は動かしてるなこれ。

さておき、そんな感じなんだろうなと。
「いちばん奥でだしたいです、掻き出せないくらい奥、俺の精液でおなかいっぱいにしてあふれるくらいグチャグチャになってください大好き、大好き、大好きですもっと」
みたいな（病的にも程がある）。
「アカギくんすき、もっとして？　奥に出して、動いたら溢れるくらいいっぱい出して…此処に溜めてる分をぜんぶ私にちょうだい…？」
みたいな（ＡＶ？）。

…台詞の多いエロも良いですなあ。
ノーマルあかわしだと中々、アカギが語彙が少ないし、鷲巣様があんまり喋ってくれないからー。



ふう、すこしすっきりした。
書く作業に戻ります。