いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2008.09.12,Fri
鷲キュアとか女帝の性格設定などについて。
ミズチ、を鷲キュアに更新しました。
そこでワシズさまを書いて、鷲巣様とやっぱり違うなーと思ったので、どう違うかをちとまとめてみます。自分メモみたいなもんなんで読みづらかったら御無礼。
ワシズさまは、猪突猛進気味なキャラとして位置付けてます。
好戦的。戦うの大好き。踏み躙るのも大好き。頭は良いのですが
「その行為に益が出なくても、やりたいことをやる」のがワシズさま。
鷲巣様は冷徹です。戦うのは好きでもなんでもありません。ただ、勝つのは好き。
踏み躙るのも興味なし。視界にすら入らない瑣末なモノに関わる時間は持ちません。
「その行為に益がでるなら、なんでもやる」のが鷲巣様。
成長中の企業のトップ、と、頂点を極めた企業のトップ、だから、これでいい。
ミズチにて、舌を噛み千切ろうとしたワシズさまですが、あれは鷲巣様ならやりません。
同じ理由で同じように激怒するでしょうが、やりません。
何故なら噛んでもなんにもならないから。進展するわけではないから。
あと、 無意味な痛みは御免だと言ってるんだ!! って所でしょうかw
鷲キュアはパロディですので、ワシズと鷲巣が共生してます。
お互いをどう捉えてるんでしょうかね。お互いに信頼はしてるでしょうね。
鷲巣様とワシズさまが、嘘を吐かないのは、きっとお互いに対してのみでしょう。強がりはするだろうなw
「自分が過去持っていたもの」と「自分が何を捨てていったのか」を、知ってるから
補い合って生きてたんじゃないでしょうか。
立場は対等でも、どちらかといえばワシズに鷲巣がブレーキ時々掛けつつ突っ走らせる、みたいな感じなんじゃないかなー。相手が自分でも手加減しません、びすびす鍛えます。そして相手が自分だからこそ、それに応えます。此処だけ聞くと体育会系だなあ。まあワシズさまが体育会系なので、そのノリでいけるように鷲巣様がそこそこ合わせてあげてるのでしょう。
こっから女帝。
どうしたものか、落書きしてたら段々女帝設定ネタがずるずる出来てきてしま。た。
鷲巣様より感情の波が大きいから書き易い~…。
鷲巣様は、あれで意外と色々な感覚が麻痺してる人だと思ってます。(笑ったり憤ったりは、基本しげるが相手の時だと思う。白服に対して激昂するときもあるだろうけど、それはポーズだったり、わがままだったりの別の意思が介入してる、と、思)
依和緒さんは女性なので、そこらがまだ麻痺しきってない。
抑えようという理性はあるんだけど、どーしても女性なので、感情を制御しきれない、部分もある。
しかも相手は19歳ぴっちぴちの美青年ですよ。
普段はプライドと理性でぴっくりとも動かさないコンプレックスを、刺激されてもいいじゃない、と。
男性の鷲巣様は心の底から自分の造詣に興味がありませんが、女帝は今までそれを武器や防具にしてきただけあって興味を保ち続けずにはいられない。
そんなヒトが19の美青年に「おまえがほしい」言われて、曲解するなと言う方が無理ではないかとw
老いた自分を馬鹿にして嬲りたいのか、という思い。女帝といわれた妖女のプライドみたいなもの?を
書くのが楽しいいいあああああどうしよう。
にょた化とかほっとんど興味なかったのに、なんでまた昭和の帝王のにょた化に興味津々になってしまったのか…。しかもロリツルペタとかばいんばいーんぴっちぴちとかじゃなくて、75歳でないと気が済みませんよ。
どんだけー。
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