わっふるわっふる

生牡蠣が食べたいです。

アカ鷲は良いなあー

アカ鷲を書けて幸せだし、誰かのかくアカ鷲を心から喜んで見られるのも幸せ。
何故に其れほどに深くて、時に真摯で、時に素晴らしく狂った感じで、アカ鷲を愛せるのか、みなさま方。

アカ鷲が自分で書けて、かいている方々を見られて、わしは本当に幸せな立場におりますのです。

書いたものを、誰かが読んだら転がるようなものが書きたいです。自身、素晴らしいもの拝見すると「もぉーーー！！！＞＜」てな具合で床と激しくご対面するので。

さて、そろそろぬるりとアップしなおします。
更新は進んでませんが、小説ページあげなおし。