いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2008.07.06,Sun
本当に暑い。
鷲巣邸はクーラー完備なんだろうなあ。
それなのに鷲巣様はクーラーの風が嫌いで、白服に扇がせてるといいよ…。
鷲巣邸といえば、ちらりと疑問だったのですが、邸に向かう前にずいぶん長そうな道程だったですよね?
山ン中にあるのかな。
鷲巣様は車は勿論持ってるとはいえ、あえて山の中とは。
もしかしたら、あの屋敷に住みだした頃にはもう、人間嫌いだったのかもねえ、とか考えてしまいました。
喧騒からも人間からも離れて、静かな所を選んだのかなあ…。
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Posted by 瑞肴 - 2008.07.05,Sat
しかしアカ鷲のはぢめてってどんなだったんでしょうね。
死ぬほど抵抗する75歳。青くなったり赤くなったり忙しい75歳。流される75歳。
アカギはどの辺から慣らしていったのかなー。まずは「触る」のすら鷲巣様は慣れてないだろうし。それがもう「素肌に触る」ともなるとえらいことなんだろうし。
あーそーか、最初から一気にいっちゃったのかな。流石ドS。あ、でも最初は流石に指だけとか? 指だけでココで快楽を得られるというのを体と理性に刷り込んで教え込んでから突っ込んだんか。
表にある絶/対/彼/氏の薔薇風呂Verですが、あれ書き終わってサイトに上げてから、あの後風呂場で色々された鷲巣様が腰抜かして、アカギに姫抱っこで部屋まで運んでもらうとかいう流れを思いつきまして。
風呂場から出たときもう白服が心配して「鷲巣様大丈夫ですか」とか近付いてくるんだけど大丈夫なワケもなく、鷲巣様はぽーーーっとしてるんだよ。えらい色っぽい目で。
心配だけど近付きすぎてそんな鷲巣様を見るのも遠慮しちゃう白服が、鷲巣様の寝室まで運ぶっていうアカギに「ちゃんと運べよ」とかいう監視の意味こめて数歩後ろを歩いてついていったりして。
その数メートルの聞こえない距離を測りながらアカギが、ぽえーっとしてる鷲巣様の耳元で「そんな色っぽい顔でぼぅっとしてるなよ」とか「アンタがあんなにエロい声出すなんて後ろの奴は知らないだろうな」とか「俺の指入れた感触が残ってるうちに、俺以外の目に見られるのって恥ずかしくない? これからする色々想像しながら俺に運ばれてる時にさ」とか。
言えばいいと思うよ(真摯な顔)。
アカギってなんでこんな言葉責め似合うんだろ・・・。
そして鷲キュアネタ増えてきたっぽいので
・・・自重せずに軽く流れをまとめようかと思います。
Posted by 瑞肴 - 2008.07.02,Wed
触手バトンなるものがあるそうで。鹿島さんのところから奪取してきたよ^^
鷲キュアの13アカギの為にもこれは一通りやってみなくちゃなるまい。(鷲キュアの13歳アカギの主武器は触手です^^^)
……そうだ、普通に答えても良いのですが、此処はひとつ、13アカギに絡んで貰おう。
Posted by 瑞肴 - 2008.06.28,Sat
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