いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2009.08.17,Mon
ただいまかえりましたー
へろへろへろ
お世話になった方々、多謝!!
ということで、軽くレポートのようなものを。
1日目。
14日は会場へは行かずに鷲巣様好きで集まって、いろいろと、こちゃこちゃと。
沢山いろんなお話を拝聴できたり、
私が関西住まいな所為もあって、直接お会い出来るとは思ってもみなかった方々とお話できたり
やはり作品作りにはエネルギーが必要よね、と実感したり
中々体験できない時間を過ごさせて頂いて、
参加されていた方々、構っていただいて本当にありがとうございました。
この場でいうのもおかしな話ですが、お時間を共に過ごさせていただいたこと、嬉しかったです!
具体的な内容は…なんせ自分、腐エロ変態サイトを運営している身ですし
ご迷惑になっちゃうといけないので、ふわふわーっとしたレポのみで流させていただきます。
1日目、夜。
そんな集まりを離れ、夜はネカフェでごろ寝でも…と思ってたのですが、
別ジャンルの友人が 「ウチに泊まっていいよー」 言うてくれたので、お言葉に甘えることに。
電車をちょっとだけ乗り継いで、某所へ。
ぬこはっけん。
はぁはぁ、ぬこがいるよぬこが、はぁはぁ。
ではなく。
「明日の準備なんにもしてない☆ミ」ということだったので、少ーしだけお手伝いらしきものをして、
私は早々にお布団に入らせていただきました。ああ、お布団って良いわあ。日本の心だよね。
2日目。
7時過ぎに家を後に。
サークルチケット余ってるからー、というお言葉にまたも甘えて、一緒に会場へGO。
なんか既に電車いっぱいなんですけど。
え、乗るの、これは無理だよね? だってすし詰めってレベルじゃ 乗ってるぅううう
…の、乗るか…
ぎゅっ。
ということで、詰め込まれた電車で一路、乗換駅まで。
すごいなあ、電車って頑丈なんだなあと妙な感慨を抱きつつ。
そして8時半頃…かな? 会場着。既に外も中も長蛇の列。
……おなか、いたい。
……。おてあらいにいきたい。
先にいっとけよ馬鹿と、自分突っ込みしたところでとき既に遅し。
「おなかがいたいですぎりぎりです」と暴露する私に
「大丈夫! 直ぐそこは海だよ!!」と笑顔で答えてくれる、Sさん。
そういう問題じゃねぇ!!!
…いや、人としての尊厳を失ったらその場で海に飛び込める的な意味では、直ぐ傍に海があるのは、ある意味ありがたいかもしれんが、それでは遅いっちゅうねん。
へろへろしながら、会場へ、かろうじて、滑り込み。
ことなきをえました。
多分東京に出てきて一番のぴんちがこれだった。(どうなの)
陳列のお手伝いをちょこっとしたり、ココアを買ってきたりしていたらあっとゆー間に開場です。
開始と同時に拍手するんですねー。
しかし今回は、ヘタ○アと東○が同日、に、ありまして
ひとが、すごくって
東館の半分のスペースに、隔離されてしまって、12時前まで結局動けませんでした。
東○の列、すごかった。
まあ特に急いで見なきゃいけないスペースも無いのんで、泊めてくれてSさんのスペースで売り子のお手伝いなんぞをチラチラと。
ボカロはまだまだ人気があるんですねー。ひとさまのスペースのひとさまの本ですが、するすると売れていくのは中々楽しいものです。本の作りもすごーく凝ってて素敵でした。遊び心のある本って良いですね。
中身も素敵な様子だったので、KAITO好きな方にはお勧めです。こんなん。
月末のインテでも販売されるらしいですー。
正午に待ち合わせをしていたのでスペースをお暇し、向かうは福本スペースです。
やっと館を移動できるようになったので、東456スペースへ。
この時点で西と東の移動がすんごいことになってたらしいと、メールで知りました。
見られるものなら、ヘタリ○も少し見ようかと思っていたのですが
30秒で挫けました。
あの列は…。無理です。軟弱なんで無理です。ぎゅうぎゅう詰めは電車だけで充分です。
福本スペース周辺はまだ落ち着いていたので、ご挨拶にいったり、なんやかんやと。
久しぶりにお会い出来たり、と、やっぱりイベントというのは、これはこれで良いものだよなー、とか。
人見知りの激しいチキンですが、生の触れ合いって素敵ですよねとかいってみる。
で、2日目は此処からがある意味本番。
こっそりアカ鷲会合ーでーすー。
ナンパしたIさんとHさんと共に、お出かけだっ!
御二方とも、「生身でアカ鷲語りが出来るなんて…」と仰ってて、泣きそうになりましたよ…。
どんだけ…。
でも、わかる…。
判るからなおさら泣ける…。
人ごみの会場を抜けて、向かうは鰻屋さんですよー。
何故に鰻かというと 「神域とワシズさまは、鰻を2人で食ってますよね、上等なのをね」という話の流れからです。これはひどい^^^^^
上野の近くっちゃ近くの鰻屋さんへと赴いて、そこで鰻重を!
なにこれうまい…
皮が美味しい…脂が美味しい…。ふぁっと、一部ぱりっと、ふくふくと。なにこれうまい…(大事な事なので2回ry)
神域とワシズさまなら、此処にビールだ、とか、アカギはこれは食べちゃいかん(味が判らない分際でという意味で)とか言いながら、もさもさ食べました。
テーブルの直ぐ傍に金魚の水槽がありまして、斜め向かいに座敷席があったのですが、「鷲巣様なら座敷で食べる」とか「待ってろ、言われたアカギはテーブルに座って、水槽をぼーっと眺めてそうにみえて実は水槽に映ってる鷲巣様の姿を延々眺めてるんだ」とか「そして時々薄っすら笑う」とか、怖いこと話してました。
神域は一杯で充分だけど、ワシズさまなら三杯食べるよねとか、
神域はワシズさまにちょっと分けてあげるんだよとか、
だから神域はふぐさしを2~3切れしか食べなかったに違いない(残りは全部ワシズさまが食べます)とか、程よく脳みその沸いた会話をナチュラルに出来る嬉しさよ。
どういう会話の流れだったか、アカギと新婚さん○らっしゃいに出る鷲巣様という話がでまして、馴れ初めを話したら鷲巣様そのまま逮捕されるよねとか、最後のパネルを引っくり返すアレで、鷲巣様は全然その気もなくってさっさと帰りたいのに剛運が発動して賞品総なめな上にワイハ旅行まであてちゃうんだよとか、あ、じゃあワイハはそれで思い出の地になったんじゃない?!とか。 ね。
ご飯のあとは、不忍池をぐるっと回って移動です。
池は良いですね。ボートに乗るアカギと鷲巣様。
貴様漕げ、って言われて、漕ぎ方が判らないというアカギ。
そんなことも知らんのかー!!って憤慨しながらも、鷲巣様はこぎ方を教えてくれるわけですよ、ピタッと密着して。そこでアカギのドヤ顔。こいつ、知っていながら…この為だけに知らないフリを…!!
池に落ちてしまえというのが全員の総意でした。
あとなんかステージでライブやってました。なんでしょうか、萌え系っぽい感じ。
ワシズさま・オン・ステージ☆ミなら幾らでも観る。むしろ、おいくらまんえんですかと鼻息荒く詰め掛ける。キラニしてくれるワシズさま。すごく…アイドルです…。
下町資料館でケンダマの腕前を拝見したり、パチンコ?やったら私ひとりだけ点数が凡夫だったりしながら、時間ぎりぎりで旧岩崎邸庭園へ滑り込みます。
鷲巣邸に近いイメージで、非常に萌え燃えしながら観て回りました。
中に鷲巣様が居るイメージで…観る…。
時々、視界の端に白頭も入ってるけど…。
ベランダから、広いお庭が見えて、実際庭に出てみると、周囲に木々が植えられてるから結構涼しくって、とっても良い感じ。
お仕事中にふと部屋から庭を見下ろした鷲巣様が、庭のどっかで寝転んでるピカロと目が合う妄想をしておりました。
目が合うと、手を鷲巣様の方へと伸ばして、ちょいちょいと指先で手招きするピカロ、まで想像してまた皆でイラッとしてました。こんにゃろうピカロ。
その後は、かきごおりたべたいかきごおり、と呪文のように繰り返しながら街をさ迷って、丁度甘味やさんを発見したので入店してみました。
おいしいー、氷を薄く削ったかき氷、美味しいー。
あんずのかき氷って美味しいんですね。わけて頂いて初めて食べたのですが、とってもサッパリした後味で美味でした。
で、さっき会場内でメアドを交換して空メール送っておくねーと言ったEさんに「かき氷食べてるよー」と画像付きでメールしたら「パイ食べてます」の返信と共に牌と卓の画像が送られてきました。だれうまw その感性が羨ましいw
そうしてとっとこ移動して、からおけぼっくすー。
歌いません。一曲しか流れませんでした。主にアカ鷲語りです。あとお絵かき。
本当に…自重してない、すいませんでした。もうちょっと大人しくします次があったら…。
アカギうざいを何連発したか、覚えてない。(ていうかこの日何回言ったか覚えてない)
アカ鷲の少なさを嘆いたり、アレな話をしたり…。
とりあえず俳パロの「いってらっしゃい・おかえりなさい」ネタと「カラオケボックス」ネタは、後でなんらかの形にしたいと思っております。あ、あとアカギの「耳元でアレで何なちゅー」も…。
帰りのバスの時間ぎりぎりまで、というかバスの前でまでアカ鷲の自重しない話を…していました…。最後の方になればなるほど変態くさかった気がする。最後のさいごでちょっとシリアスなネタも。
そして、御二方に別れを告げて、夜行バスで帰路につきました。
今度はオンリーで夜通しアカ鷲話をしましょうねと誓いあいながら…。
あ、お土産はSAで買えました。
とまあ、そんな濃厚な二日間を過ごして参りましたー。
書きおこすだけで90分掛かってしまった…。
構ってくださった皆様方、ほんとうにありがとうございました!!とっても楽しい時間をいただきました!!
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