それはせかいのおわり

だいぶ長くなってしまいましたー。

女帝（依和緒さん）×幸雄はひとまずこれで完結です。まえのの続き。
今回はアカギも登場。あまり喋りませんが。

バッドエンドかハッピーエンドかは微妙なところです。

やばし。

鷲巣様の尻はアカギのモノだからなあと思ったら
えらく羨ましくなりました。なんだ、私、大丈夫か私。余裕で狂人。
いいなあ。アカギ。

夜中のテンションで酷いことを書きそうなので、以下More。

ふむ・・・

性格分析、幸雄と吉岡にもやってもらいました。

すべてあますところなく

今回は、しげる×女帝です。前のの続き。


二人称っつーか三人称は、相手に合わせて変えたのですよ、という無意味なねたばれ。
だから、平山さん視点で書くと「彼女」。
お兄さん視点で書くと「女」もしくは「妹」。

…幸雄さんはねえ、あんなことされてんのに「彼女」という呼称を使うんですよねえ。
「悪魔」とか「老女」とか「淫売」とかでもよかろうにねえ。
ほどよく毒が回ってきてるのだろうな。


さておき、以下からはじまりまーす。

ちかづいてはいけない

はい、女帝(依和緒さん)×平山ですよ。
えろ？注意。


もっと女帝流行ってしまえと思いながら書いた。後悔はたぶんしていない。