いわゆる裏的な
Posted by 瑞肴 - 2011.02.15,Tue
いつも拍手ありがとうございます~
>バサラ
兄貴は良い男です。
書きにくいですが良い男です。
かっこいい兄貴の書き方とか、どっかに無いですかねえ。
せつじつに。
>むこうぶち妖怪パロ
気付いたらいる童天狗。
もう事務所にマイカップとかある童天狗。
ときどき、いらんことしては怒られます。野良犬か。
>アカギ俳優パロ
通常運行ですね。
アカギくんはこれでお仕事場の人たちには一応やんわり秘密にしてるつもりらしいですが、 ないない。
続きは拍手お返事ですー
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Posted by 瑞肴 - 2011.01.27,Thu
ネタの形にもならない小ネタ。
むこうぶち妖怪パロの日蔭さんは、本性がデカイ蛾なので、むちむちのふわふわのふぁっさーなのです(全部毒だけど)。
江崎さんは、その ふぁっふぁが好きで、時々本性姿の日蔭さんにダイブして「うー!」ってするのですが、狗姿でやるんですけど(狗でやらないと、人間形態だと強い毒で肌が爛れたり目が潰されちゃったりするので)、燐粉(毒)が黒い毛皮のそこらじゅうに張り付いてしまって、埃まみれみたいになっちゃうのです。
「だから止めておけと…」とか日蔭さんは呆れるのですが、江崎さんは気にせず、コロコロ(カーペットとかの掃除用のアレ)かけて下さいとか言うのですよ。俺がか、とかなるんですよ。
微妙にほのぼのした光景ですが、まだ妖になってそんなに長くない後堂さんとかが近付いたら軽く死ぬレベルの毒の撒き散らしっぷりなんで、二人きりのときしかしません。
江崎さんが「特に毒に強い」わけではなく、ずっと日蔭さんに纏わりついているので「江崎さんにだけ耐性が出来ている」という感じです。
最初、無防備にやって死に掛けて「ちょ…おま…!!!」となったこともあります。
Posted by 瑞肴 - 2011.01.23,Sun
拍手ぱちぱちありがとうございます~
日蔭さんが応援されてるような感じでうれしいです。
頑張れ氷の貴公子(笑)
>ノーマルひかえざ
パサパサしたCPも好物でして。
お互い「雀士」の部分だけは深く理解しあってるといいなあと。
だから江崎さんが、ないですけど傀さんに勝ったりして、そのあと、ああもういいですもう、って死んじゃったりしても、日蔭さんは泣いたり喚いたりするでしょうけど受け入れると思うんですよ。
傀さんのことは恨むでしょうけども。
>妖怪パロむこうぶち
この二人は年末はでぃずにー海で年越しデートしたみたいですよ。
「日蔭さん年越しデートしましょう、人が少ない所がいいですね、じゃあ海の方にしておきましょう冬ですからね、人少ないですよきっと」
「どこまでも間違っているな貴様は」
日蔭さんが嫌がってたら江崎さんはちゃんと女性に化けてくれるのですが、それを聞いた後堂さんや裕太が「えー、日蔭さん酷くね?」「そうですね、江崎の気持ちも考慮してはどうですか」とか言うんですよ。他人事だと思ってとムカつきますよ日蔭さん。
>ゆうひ
支援はしたものの、どうやら支援したかった御二方のみにしかウケてないような気配…w
さすが、われらマイナー、マイノリティ。
今年もよろしくおねがいします、同好の士!
Posted by 瑞肴 - 2011.01.02,Sun
こちらの記事でもあけましておめでとうございます。
勝手なことばかりしておりますが、ことしもよろしくおねがいします。
いつもパチパチ嬉しいです。感謝!
>むこうぶち妖怪パラレル
無駄に年食ってないのが日蔭さんで、無駄に年月だけ経てるのが江崎さん。
興味がある人が傍に居た、というそれでけなのですが、江崎さんが本家設定よりも排他的さが薄いですねえ。
没にした日蔭さんの台詞は「毒に侵され内腑(ないふ)を焼かれてのた打ち回りたいか?」です。日蔭さんは某シェゾと違ってここまで言葉と単語で圧迫してこないだろうなあと。もちとシンプルかなと、訂正。
>ノーマルむこうぶち
乾燥してパサパサしてる感じ。
ひかえざはお互い分かってるところと全然分かってないところと、分かろうとしてないところの境界線が非常に微妙。
事務所に冷凍食品が沢山あるのは、後堂さんの気遣いです。江崎さんは無いと食べようとしませんが、有ったらあったで食べるので、ちゃんと食べなさいというオカン心です。
>俳優パロアカ鷲
時々書きたくなる、こういうどうしようもない独白。
好きだけで世界は回りませんが、それでもまわしてみせるのがこの人らです。
勝手なことばかりしておりますが、ことしもよろしくおねがいします。
いつもパチパチ嬉しいです。感謝!
>むこうぶち妖怪パラレル
無駄に年食ってないのが日蔭さんで、無駄に年月だけ経てるのが江崎さん。
興味がある人が傍に居た、というそれでけなのですが、江崎さんが本家設定よりも排他的さが薄いですねえ。
没にした日蔭さんの台詞は「毒に侵され内腑(ないふ)を焼かれてのた打ち回りたいか?」です。日蔭さんは某シェゾと違ってここまで言葉と単語で圧迫してこないだろうなあと。もちとシンプルかなと、訂正。
>ノーマルむこうぶち
乾燥してパサパサしてる感じ。
ひかえざはお互い分かってるところと全然分かってないところと、分かろうとしてないところの境界線が非常に微妙。
事務所に冷凍食品が沢山あるのは、後堂さんの気遣いです。江崎さんは無いと食べようとしませんが、有ったらあったで食べるので、ちゃんと食べなさいというオカン心です。
>俳優パロアカ鷲
時々書きたくなる、こういうどうしようもない独白。
好きだけで世界は回りませんが、それでもまわしてみせるのがこの人らです。
Posted by 瑞肴 - 2010.12.15,Wed
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