らめぇええ

みさくらわしじゅさま流行ってんの…か…？

幼女わしじゅさまよりは、みさくらわしじゅさまの方が萌えるなんてそんなこと…言えやしねぇ…。

あかわしで監禁モノを書いたとして、鷲巣様がえらい酷い目にあったとしたら
私が書いたら、鷲巣様は確実にアカギを仕留めようとする…。
どんだけでも罠を張って殺そうとするに違いないよ(´･ω･`)
自分と自分のプライドを害するものは絶対に赦さないから、襤褸切れみたいになってもアカギを殺してやるという執念は消えないと思う。

…って書いて気付いたのですが、
ああもうやっぱり多少ESを重ねて見てる所がある…。何が起こっても折れない所とか、他も少し。
全然似てないのにな…。

さておき、そんな鷲巣様を書いてもしんどいので自分では監禁ものは難しいという結論に至りました。
逆に言えばですよ、ふつーのあかわしで、鷲巣様がアカギを受け入れてるのは、
アカギはどんだけ鷲巣様を苛めても弄っても「鷲巣巌とゆー存在、またはその核」を貶めようとしているわけではない、と、ちゃんと判ってるから受け入れてるんですね。

「それ」を貶めるというのは、鷲巣様を壊そうと動く、ということ…かなあ。
超強烈な自我も傲慢さも鷲巣巌を形成する大切な要素の一つであるのに、そういうのを剥ぎ取って壊してやろうと動かれる…と、鷲巣様は嫌がると思う。
嫌がると…うちの鷲巣様は容赦しないから相手を消し去ろうとするよ…。なんでそんな過激なんだよ…ｗ