氷の男と狗に関する考察

はい、今日の誰得俺得コーナーです。
日蔭江崎における暴力描写の必然性についてとか色々語りますよ。
後々小説内でも書いていくつもりですが、
まず暴力描写にドン引きだという方もいらっしゃると思うますので
「必然性」について語りますよ。大事なことなので（ｒｙ

現時点での見解なので、また変わるかもぬ。

拍手返信

拍手ありがとう御座います。
シャーマンパロでのむこうぶちは、日蔭さんと江崎さんが結構仲が良くなって日蔭さんが虐げられそうな予感です。身体的には江崎さんが虐げられるんですけど。

なんで日蔭×江崎は流行らないんだろうねえと振ったら
「日蔭さんのビジュアルを知らない人、結構いるんじゃない？」と返されました。
…世知辛い世の中です…。



7：58から日蔭のターン。

wikiから抜粋、こういう人です
日蔭（ひかげ）
裏プロ。「氷の男」と呼ばれている。麻雀渡世で地方や東京を巡行し、ホテル暮らし。能面のように無表情でいることが多い。冷静で効率重視の打法をする。
傀に自分と同じ匂いを感じ取り、勝負を挑むも勝負の最中、自分のホテルが火災に遭っていることが分かって動揺し、最後は冷静さを欠いて大敗を喫し、麻雀の負けとホテルの火災で何もかも失う事となる。
その後再び東京に姿を現して裏で遭遇した樹村潤子プロを下すが、又もや傀と遭遇し、大敗こそしなかったが獲物を傀に横取りされる事になる。
更にその後、地方を巡行中に水原祐太と遭遇し、雀荘で勝負をすることになる。
再登場の度に確実に実力を上げているが、傀との戦いはかなりのトラウマになっている様子。


以下は拍手返信ですー

拍手へんしん

拍手ありがとうございます。

過去記事にもぱちぱち頂いているようで、実にすみません、じゃなくて誠にありがとうございます。
いえ、やりたい放題やり散らかしてるのに拍手まで本当にありがとうございます。
海賊パロ楽しいです。

むこうぶちに関しては主に日蔭さんファンに謝らなくちゃいけないと思っています。本当に、「私の日蔭に何してやがる！！」というお気持ちの方がいらしたら申し訳ないです。
うちの日蔭さんは寝ても覚めてもあんな感じです。
（先日書いたシャーマンパロでのみ、少々幸せになるような設定を考え中ですが）

江崎さんは、多分「本気で自分をただ深く愛してくれる人」に想われたら、あっという間にその人の前から姿を消すと思うのです。
江崎さんは性癖としてはS寄りですけど、故意にヒトの不幸を作って見て、それを悦楽に出来る人ではないので。
つまり自分に関わると（一般的な概念からみる）「不幸」にするという確信があるので、進んで不幸にならなくていいじゃないですか、的な感じで居なくなっちゃうと思うのです。（しかしそこに仕事がよしんば絡んだら容赦なくなるんでしょうけど）（それが出来る「ひとでなし」に関わることないですヨ、という）

拍手返信

拍手ありがとうございます。

いやいやいや、びっくりした。
予想外に反応を頂けて吃驚しました。
後堂さん効果でしょうか。少なくとも日蔭さん効果でないことはきっと確か。

うちのむこうぶちは大体ギャグっぽいのはこんな感じの流れになると思います。
これの続きは明日上げますが、そちらは多少シリアス路線です。


以下反転で拍手返信です。

拍手返信とか

拍手ありがとうございます。
色々と酷いものにも、以前の記事にもありがとうございます。

うちの力関係は大まかに
傀＞後堂＞江崎＞（越えられない壁）＞日蔭　の順になっております。
安永さんは欄外で。

俳優パロで海賊ネタ、薄暗いかなーと思ったので躊躇しておりました。
普段はアカギ君が惜しみない愛をただただ溢れさせておりますが
鷲巣さんも充分アカギ君のことは愛しております。


遅くなってすみません、以下拍手返信ですー